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2008-07-27

チャレンジの1本!でした。

昨日、黒船レディと銀星楽団は、POPでJazzyなイベント、
ピアノ弾き語りの矢舟テツローさんの「Bop City vol.25」に出演しました。
暑い中ご来場くださいましたみなさん、ほんとにありがとうございました!
この企画にはもう4回目の参加となるのですが、毎回色んな出演者とお客さんとの出会いがあって、
いつも楽しみにしています。
今日は珍しく少し詳しめなレポート。

銀星楽団は先日CD発売記念ライブも全て終えて、ひと段落した感じなので、
アルバム収録曲中心だったここしばらくとは感じを変えて、
昨日はあえてちょっとチャレンジしてみました。
…得意のスウィンギーな曲をやらず、ほんわかノスタルジーな古い流行歌もやらず、
あえて少し大人っぽい、アーバンな??オリジナル多めの選曲でまとめてみました。

1.鳥になりたい
2.愛の引き算
3.そよ風の誘惑
4.collage
5.金色のそら
6.Polar Star
7.Godfather's Walts
8.Night Hawks
9.Bandoneon
10.古本屋のワルツ
11.星に願いを
12.Tristeza

1曲1曲リハーサルで演奏していてもあまり思わなかったのですが、
こうやって並べて、続けて何曲もやると、それぞれの曲がけっこう難しく感じました。
それにまた何が難しかったかというと、ニコニコ笑わないこと。
それぞれの曲の雰囲気になりきっていたので別に無理して演じていたわけではないけど、
つい自然に顔がゆるんでしまう私は、クールにキメるのはなかなか大変なのでした。
いつもキュートにスウィングのイメージが大きいし、
曲ごとに変わるのももちろん面白いけど、
色んな曲調がある中で統一感を出してそれに染まってみるのもいいなー
と思いながら演奏しました。
なので、いつもよりは少し緊張感漂うステージになりましたかね。
ちょっと新鮮で貴重な1本でした。
★黒船レディと銀星楽団メンバー
水林 史(vo)廣田ゆり(pf)塩川俊彦(g)田嶋真佐雄(b)


イメージがブルーとかグリーンとかパープルとかかな…と心の中で描いていたら、
衣装の色が偶然、私がブルーでリリー婦人はグリーンでした。
相談してたわけじゃないのに、このところ以心伝心か?と思うような気の合う日があります。
ソルトリバー伯爵はギターアンプの不具合があったにもかかわらず、
そんな時はスウィート・ボイスでカバー。
トラブルも逆にみんなの心をキュンとさせてしまう、心ニクい場面もありました(笑)

そうそう、私がいかに緊張していたか、または曲にすっかり入り込んでいたかがうかがえるところが
いくつかありました(汗)
先に書いた、伯爵のギターがところどころ消えてしまったのに最初全く気がつかなかったこと。
MCが長引いたこと。
Polar Star の歌詞を間違えたこと。(またしても!)
タジーマハル卿、こと田嶋真佐雄氏の宣伝を言い忘れてしまったこと。(ゴメ~ン!)

なので、気を取り直してここでひとつ。

ベースの田嶋真佐雄氏(タジー先生)による…
初心者のためのウッドベース無料体験&ワンポイントレッスンが、
8月3日(日)にクロサワバイオリン横浜店にて受講できま~す♪
ウッドベースに興味があって、ちょっとやってみたいな…と思ってるアナタ!
またはウッドベースを始めたばかりのアナタのための、1回無料のレッスンです。
クラシック、ジャズ、ポップスなどジャンルは問いません(スラップは除く)。
是非お気軽にご応募ください(要予約です)。
詳しくは、こちら♪まで。
みなさん、是非この機会にウッドベースを弾いてみましょ~う♪(私もやってみたい…!)


さてさて、Bop City vol.25 に戻って…
やっぱり矢舟さんのバンドは毎回カッコイイですね。
今回の編成ではいつもよりパワフルでワイルドな感じでした。
特に矢舟さんのボーカルがそうだった気がしました。
矢舟テツロー(Vo&Pf)、多田和弘(b)、山崎浩(Ts)、柿澤龍介(Drs)

今までBop Cityでは2度ほど矢舟さんのバンドに私がコーラスでおじゃましているのですが、
今回はリリー婦人がゲスト参加のコーナーと、ソルトリバー伯爵がゲスト参加のコーナーがあり
とても新鮮で2度、いえ3度美味しかったです♪
矢舟さんが、ソルトリバー伯爵のことをいつも「ジャズ界の織田裕二」と紹介するので、
改めてステージ上の伯爵を見ていると、なんとなくそう見えてきたような?(爆)

Bop City は今回で25回目ということで、おめでとうございます!
自分で企画を続けていくってなかなかそう簡単なものではないので、
色んな意味で共感、感心しちゃいました。
そうやって続くだけの出会いがあって、お客さんも楽しみにしているってことですね。
私たちも参加させてもらえて嬉しいです。
これからも楽しみにしています♪

次の銀星楽団の演奏は8月8日(そろばんの日!?)
ジャズの名店代々木NARU にて、また同じメンバーでお送りします。
が…しかし!今度は逆にオリジナルや日本語がほとんど無しの、ジャズ中心の内容です。
こういう銀星楽団も久しぶりでしょ…?
是非ともお見逃しなく~♪素敵なアナタをお待ちしています!

2008-07-13

ものスゴい!リリース・パーティ無事終了~

おはようございます
もうおとといになってしまいましたが…

黒船レディと ものスゴい! 銀星楽団 @吉祥寺 Star Pine's Cafe に
おこしくださった皆さま、スタッフの皆さん、Star Pine's Cafe の皆さん、
そして出演してくれた皆さん、本当に本当にありがとうございました

長い時間かけて準備をしてきたのに、本番があっという間すぎて、
正直私は歌い足りない気分でした。
それは多分、少し前に歌いたくても歌えなかったせいなのか、
体調も喉の調子もとても良かったので、いくらでも歌えそうな気がしました。

その節はみなさんに心配かけっぱなしでしたので、
気持ちよく歌えて本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです。

今回は日ごろ私たちがお世話になっていて、大好きな6人のDJさんに
「流星キラキラDJ群」というチームでゲスト参加していただきました。
菅野一成(Krazy Katz)さん、松永良平(Hi-Fi Record Store)さん、HIDE(SWING KIDs)くん、
ひげぼ(SWING KIDs)くん、佐藤彰(東京⇔ロンドン化計画.voice)くん、宮奈大くん
素敵な選曲をありがとう♪
私も表でゆっくり聞きたかったです。楽屋でメイクをしながら聴いていてテンションが上がりました!
アンコールのトリステーザでもみんな踊ってくれてありがとう

演奏は銀星楽団のワンマンだったので、今回の新しいアルバムの曲だけでなく
今までのアルバムの曲も交えて、いつものおなじみのナンバーをたっぷり演奏したわけですが、
1曲だけではあったけど新曲「金色のそら」を入れることができて嬉しかったです。
この曲は作曲したリリー婦人が、以前から演奏していたものなので、
リリー婦人ファンは実はご存知だったと思うのですが、
今回のレコーディング中に聴いて、歌詞がつけられたらな~と思っていたのでした。
しばらく内外ともにちょっとスランプ気味だった私ですが、
このリリース・パーティを機に調子を取り戻せるような気がします。

手が足りなくてバタバタし、行き届かなかったところもたくさんありましたが…
たくさんのみなさんに聴いていただけて感激しっぱなしでした。
本当にありがとうございました!












プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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