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2008-09-01

SWEETS

8月もあっという間でした。
雨もたくさん降って、ちょっと変わった夏が足早に過ぎていきます。

8月30日の渋谷 青い部屋「あなたのピアフ ~青の歌姫~」に
雨の中おこしくださった皆さま本当にありがとうございました。
とてもいいイベントでしたね。
競演の方々がとってもハイレベル&ハイセンスでした!
ひでことたかお(cf:Gypsy Vagabonz) mitamakotake(高瀬“makoring”麻里子 + mitatake)
MAI(フェム エ フェム) + 飛魚 ありましの

私たちはちょうど1年ぶりにSWEETSをやりました。
「SWEETS」は、ご存知 私とリリー婦人のDUOです。
出番は1番目。
1番手の出演て非常~に難しい…と思うのですが、本当は…
とてもいいポジションでもあるんですよね、前が無くて1番最初だから。
その日のファースト・インパクトで、流れを作ることの出来るなかなか貴重なポジション。
それを思い通りに出来るようになるには、もっと修行しないとですが。。。

久しぶりにDUOをやってみて、その難しさも久しぶりにかみ締めた感じです。
バンドは色々お化粧や味付け出来るけど、DUO(とかソロ)はスッピンとか素材そのものですよね。
いや、普段のバンドでも私は器用に変身するでもなくそのままかも知れませんが、
聴いてくださる側にとっては、よりシンプルに私たちを感じていただけるので
やはりたまにはイイ!と思いました。
シンプルな分いつも以上に工夫が必要だったのかも知れませんが、
あまり考えずにやってみたものが逆に良かったり…
息がうまく合わなくてアレレという場面や
最近ちょっとハマってしまっている、アレコレ考えすぎて歌詞を間違ったりすり替えたり
スリリングな場面もあったのですが
緊張はスゴくしていたけどリラックスはしてて、とても自然に新鮮な気持ちで歌えたかな。
音環境とか、最近いつも色々気にしていたけど、あまり考えないようにして
むしろ何か若干開き直って歌っていた気もしました。

演奏した曲目は…

1,一杯のコーヒーから    作詞:藤浦洸   作曲:服部良一
2,いちばんほしいもの   作詞:黒船レディ 作曲:リリー婦人
3,Pattissier(パティシエ) 作詞:黒船レディ 作曲:リリー婦人      
4,魔法のマンボ       作詞:山本 清   作曲:小林亜星
5,Volare(ボラーレ)     作詞:F.Migliacci Jr.・D.Modugno 作曲:D.Modugno
6,Scarborough Fair(スカボロー・フェア) 作詞・作曲:イギリス民謡、SIMON & GARFUNKEL
7,桃の花           作詞:黒船レディ 作曲:リリー婦人

今こうやって見るとなかなか面白い選曲だったな…と。

4~6は初挑戦の曲でした、好きだった曲に挑戦できて奮闘しました。
4、はアニメ「魔法使いサリー」ちゃんのエンディング曲。思い切り踊って歌いました♪
5、は元題は「青く塗られた青の中」なので、歌詞の内容としてはイベント・タイトルに沿った感じ。
冒頭のセリフは実はイタリア語の歌詞がちょっと難しすぎたので、歌詞の意味からセリフを考えてみました。
特に6、は不思議な感じのリリー婦人アレンジが聴き所でした。

とても興味深く詳しいレポートを、いつも応援してくださっている紅之豚さんが
ミクシィ日記に書いてくださっていたので、見られる方は是非いかがでしょう。
紅之豚さんレポート@ミクシィ

このイベントには企画者であるRuckyさんはじめ、Oscarさん、Michaelさんという
カッコイイ3人の異なったキャラの執事さんがいるのも大きな魅力の1つです!
みなさん本当にお疲れさまでした、ありがとうございました。
この企画の公式サイトはこちら→ あなたのピアフ
また楽しみにしています♪



プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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