2010-12-24

my favorite things





気がつけばクリスマス イヴですね…
ここ数日暖かかったから、あと数日で今年も終わりなんて気がしてませんでした。
でもなんだかんだ言って玄関のドアにリースを飾ってみたり、甥っ子たちにクリスマスカードを送ったり、年賀状作ったり少しずつ大掃除を進めていたのでした。
それでもイヴもクリスマスも今年は特別な事はなく、相方くんはお仕事なので娘と2人きりで過ごしています。
でも、初めて娘と一緒に迎えるクリスマスだ…
娘はケーキまだ食べれないしクリスマスやサンタクロースも分かってないけど。
この1年は毎日が全て娘と一緒に迎える初めての日の連続なのでした。
友達のベーシストでありDJでもあるビブラスキさんからいただいたクリスマスソングのミックスCDをかけて、気分はクリスマスしながら忙しいいつもの1日がもうすぐ終わります。


娘に一応クリスマスの歌を歌ってあげたり、クリスマスの絵本を読んであげましたが反応はいまいち…
いつものお気に入りの絵本やオモチャの方にすぐ行ってしまいます


娘に初めて読んであげた絵本で今では大のお気に入りになっているのが、リボンで作られた虹が1色ずつ増えていく仕掛け絵本なのですが、私は仕掛け絵本が大好きで以前から少しずつ集めています。
この娘のお気に入りの絵本も何年も前に自分が気に入って買ったものでした。


ペーパークラフトの繊細な切り絵とか、レースペーパーとか、紙のモビールとかもたまらなく好きなんです。
今日は特別な事はしなかったけど、好きなものを眺めて眠りにつくことにします。



先日買ったヤン・ピエンコフスキー (Jan Pienkowski)の絵本(写真)。
クリスマスのお話、イエス様の誕生のお話が英語で書かれているんですが、とにかく美しくて一目惚れしてしまいました。
私がこれまでに持っているのは飛び出す絵本がほとんどだけど、これは絵に奥行きがある作りで本自体が蛇腹みたいな作りになっていて、閉じる時開かないように結んでおくリボンが付いています(可愛い!)。
そして普通の本は180度強くらいしか開きませんが、これは360度開くようになっていて、表紙と裏表紙をぐるっと背中合わせにし、またそのリボンで結ぶと…なんと360度どこからも絵が眺められるようになるのです!
そして本の上部にも付いているリボンで灯籠のように吊り下げられるようになっていたのです~!!
実は切り絵が美しくて即買いしたので、この仕掛けは家に帰ってきてから気づきました(°□°;)
本自体がクリスマスの飾りになるんですよ、ビックリしました!
しかも上から見るとお星さまの形なんです、なんてニクいことするんでしょうか!


最近の仕掛け絵本は本当に驚くような進歩をしていて、数年前からこのヤン・ピエンコフスキーやロバート・サブダ、マシュー・ラインハートらが仕掛け絵本に革命を起こしていて、子どもだけじゃなく大人も夢中になるほどの作品を作っているんですって…
昔からある簡単な作りの飛び出す絵ももちろん大好きだけど、いったいこれはどうやって作っているんだ!?という本当に緻密な作りで、飛び出し方も半端じゃないんですよ。


ロバート・サブダの「不思議の国のアリス」は特に有名らしく、私も日本語版が出た時思わず即買いしてしましたが、私にとっては最近流行りの映像の3Dより全然スゴいです。
ロバート・サブダのは、いちど開いたら元に戻らないんじゃないか!?くらい飛び出してくるんですよ(笑)
壊したら絶対直せなさそうなんで娘には早すぎますが、そのうち一緒に読むのが楽しみです。
本から絵が飛び出すのって魔法みたいじゃないですか




今回買った奥行きのある絵はアニメーションの原型だと思うんですけど、自分もお話の中に居るような気分になります。


仕掛けがすごすぎてお話の印象が薄くなるんじゃないか…とも思ったけど、やっぱり絵本は絵からお話を楽しむものだから、仕掛けもやっぱりお話をより印象的にしてくれるし、同じ話でも文字のみとは違った楽しみ方ですよね。
その代わり仕掛け絵本は普通の絵本の何倍ものお値段なのでしょっちゅうは買えないですがそれくらいするよなーと納得いくくらい手がこんだ作りです。
ベルトコンベアーでは作れないんですって。そりゃそうですよね…(^。^;)



その他のお気に入りは…
絵本の隣りにあるのがペーパークラフトの立体ツリーと…
ロウソクの炎からでる熱の気流(正しくは何て言うのかな?)でクルクル回るサンタクロースのモビール(これは紙じゃなく金属です)で、友達からお土産にもらったデンマークのオモチャです。
それから娘によく使うてぬぐいの、クリスマス柄…。
好きなものを眺めているのは癒やされますね


…ちょっとずつ書いてる間にクリスマス(25日)になってしまったな…
それでは、メリークリスマス皆さん良いお年をお迎えください


プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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