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2015-07-19

自然農を営む「はるもにあの畑さんを訪ねました。



以前から是非伺ってみたいと思っていた、滑川市〜上市町で自然農をされている「はるもにあの畑」さんを訪ねてみました!

はるもにあの畑 Blog
http://s.ameblo.jp/harumonia-no-hatake/


お名前は前から知っていたのですが、こないだ立山クラフトに出店されていて、ウチからもわりと近くに畑をされていたのを知りました。


自然農は、私はまだまだ知らない事だらけなのですが、農薬や除草剤、科学肥料を使わないのはもちろんのこと、土を耕さずに草はある程度生えたまま作物を一緒に育て、朽ちた草もそのまま土の栄養になり、作物からはその土地に合った種もとれること。
そしてその種をまた植えて、よりその土地に合った健康な作物が育つこと。
周辺の野山のように、木のみが生えている場所などなく、木も草花も虫も、自然にそれぞれの役割を果たしながら共生していることをモデルに作る畑という感じでした。


確かに...園芸や農業はかなり流行っているけど、植えた作物は枯らさずに、周りの雑草とおぼしきもののみを根こそぎ枯らす、人間にのみ都合の良い除草剤が飛ぶように売れているし、草は作物の栄養を奪うし虫も増えるし邪魔なもの、と子どもの頃から無意識に思っていました。
でも、違うんですね。。。
綺麗な野菜が育つことが成功(ゴール)、というのではなく。


写真上↑は、畑に伺って先ず目に飛び込んで来た青い星のような花、ボリジ。
http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/72815/

これは食べられるそうです。
口に含むと、なんだか海藻を食べたような食感...?(^^)





ズッキーニの実は(カボチャや胡瓜などなんでもそうですが)、花のお尻が膨らみます♪
弦かと思っていたけど、葉と茎が花びらのように開いた真ん中に、可愛い黄色の花と実が見えました。




茄子の花と、可愛い丸い実♪
茄子の花は素敵ですよね、なんか桔梗みたいな?
野菜の花も綺麗なのが色々あるみたいで、有名なのはオクラの花とか、かな。
野菜だろうが、ハーブだろうが、花が咲く植物ですから、野菜かどうかなんて、人がジャンル分けしてるだけで、色々な花、美しい形、色がありますね。


その花の蜜や、葉の味を求めてやってくる虫も様々、虫たちは好みがちゃんと決まっているから、何処もかしこもみんな食べ尽くすというのでもなさそう。
大人しく、自分のエリアにいる様子。
そして、この野菜にしか来ないという虫もいて、、、私も里山に生まれ育ったのに見たことの無いのもいましたし、幼少期以来見かけてない虫も、この畑にはちゃんと居ました。
しかし、カナブンさんとか、葉を食べ尽くしちゃう子は摂らないと野菜も育たないから、一匹一匹手で虫を採っていくのは大変そうでしたね。
もちろん草はある程度取り除かないとならないけど、土は耕さないから楽な面もある、とのこと。



赤と黒のしましまストライプのカメムシ!スーツを着ているみたいでかっこいい!
これは私も知らなかった。カメムシには何百もの種類、姿、色、性質があるそう。
何種類かは家の周りで見たことあるけど、こんな、奇抜なのは...(゚o゚;w
人参の花〜茎にのみ、居ました。



人参の花に群がるアリたち♪
人参の花って、かすみ草の小さな花束みたいに可愛らしくて、蜜もあるようで人気。
種を摂るために、伸ばしておくと大人の胸くらいの背丈になるそう。




チコリーの花、なんて美しい優しい紫色〜

テュルシーという、アジアのバジルはとってもスパイシーないい匂いがして、ずっと嗅いでいたい香りでした。




なんと大きな!シンデレラカボチャっていう名前だそう、
これからまだ大きく、オレンジ色になって行くらしい。
「ムーミンママの秘密」の巨大カボチャを思い出しました♡
スティンキーに盗られませんように!笑




立派な腹ペコあおむし(多分アゲハ蝶の幼虫かな)がお気に入りの場所♪
昔はウチの庭の金柑の木にもよく居たのだけど、今は見かけない。
触ると確かお尻からオレンジ色のツノを出して、嫌な臭いで敵を追い払うのです。
薬や科学肥料など使ってなければ、その作物(植物)を好む虫は何処からか自然とやってくるんですね。また会えて嬉しい。


農業というか、植物を育てるのに大切なのは、人もそうだけど、共生なのだな〜と思いました。
自分だけ上手く育つ、なんて確かに不自然なことだし、そこから出来た種も、不自然だからずっと続いては生きられないのかー。
とても、納得、勉強になりました。
誰かが開発した種(よく育つ科学肥料とセット売りの)でしか作物を作れない日が来たとしたら...残念なことですよね。





娘へお土産に、いただいたズッキーニ。可愛い。




これは、翌日、娘の、習い事先のビルにある、カフェゴッコさんで売っていた、スペインの茄子。

はるもにあさんのズッキーニと、ゴッコさんのナス、ウチの両親の家庭菜園のトマトで、夏野菜パスタをこしらえたら、感動の美味さでした!


今度は、はるもにあの畑から出荷された野菜が販売されている、滑川市の とみや さんにも行きたいし、娘とまた畑を見学に来たいです。


とても暑くなって来たので、畑仕事は大変!
これからも気をつけて、楽しくがんばってください♪



あ、後でLINKちゃんと貼らなきゃ…。

2015-07-09

8月のライブと、ラジオ出演のおしらせ♪

FMとやま

先日のライブレポートの続きを書こうと思っているのですが、ラジオ出演と8月のライブ予定をお知らせを先に。
お久しぶりにFMとやま さんにお邪魔してきました♪
毎週金曜夕方5時から15分間の番組
クロラン☆ふれステ・マガジン 富山のイベントやコンサート情報、富山に縁のアーティスト紹介です。パーソナリティは、高岸恵子さん(上写真・右)。


明日7/10と、7/17の2回にわたって出演させていただきます♪
10日は黒船レディの誕生秘話や、黒船レディと銀星楽団について、また先日のライブ3daysのことなどを。17日は girafe や最近の私の活動について、またアカペラで生うた披露❗️もあります(^ν^)
たくさん曲もかけていただくので、夕方5時はお仕事終わりにはちょっと早いかも...(⌒-⌒; )ですが、聴ける方は是非チェックしてみてください。



万葉


そして、次回のライブのお知らせを!


先月の矢野忠さんとの企画「古本屋でスウィング!」と「Howa-Howa-Hour」でも活躍してくれた素敵なギタリスト、地主直之さんとのデュオでお送りします♪


「なつかしジャズと夏の夕暮れ」 コンサート高岡 万葉歴史館

とき: 8月9日(日) 18:00 開場、18:30 開演

ばしょ: 高岡市 万葉歴史館 ラウンジ

お代: 1000円 (珈琲&お菓子つき)

お問合せ Tel : 0766-44-5511 (万葉歴史館)



古本屋や古民家の次は、万葉歴史館 (=゚ω゚)?ちょっと変わった場所ですね、10月はたぶん蔵の中でも歌うし...変わったトコで歌うの続きます♪楽しみ〜


と、ここまで書いていたら、緊急連絡が...!
このライブ、70席のうちあと残り10席だそうでして>_< Webでの宣伝はじまったばかりなのに⁇えーうそー
私人気⁇スゴイじゃん!...いえいえ、そうじゃなくて地主直之さん、富山のスーパーギタリストなんです!老若男女のファン数知れず。とても美しくて温かい音色に包まれますよ、うっとり♡です。
ご来場をお考えの方は、お急ぎ下記までお問い合わせをお願いいたします!
夏の夕暮れにお会い出来るのを楽しみにしています♪

雑楽工房 石浦 090-2837-2725





2015-07-07

矢野さんと黒船レディ企画3days in 富山、ありがとうございました♪



怒涛の⁇ 3daysライブが終わって息つく間もなく、もう2週間経とうとしてしてますが、少しずつブログ更新。
矢野忠さん(from東京)とのライブとっても楽しかったです❗️大雨にもかかわらず、たくさんのお客さまのご来場本当にありがとうございましたm(_ _)m


6/26(金) 富山市総曲輪 古本ブックエンド2 にて
「古本屋でスウィング!」の巻



黒船レディ❇︎水林 史 (うた ,マンドリン,グロッケン)
地主 直之 (ギター,ウクレレ)
岡本 勝之 (ベース)


♪セットリスト
1.Blue Moon
2.そよ風の誘惑 Have you never been merrow?
3.コロラドの月 Moonlight on the Corolad
4.星に願いを
5.古本屋のワルツ
6.街からの手紙 Should I
7.You're the cream in my coffee
8.チョットマッテクダサイ
9.Two sleepy people
10.If I could be with you
11.China town my China town


地主直之さんとは昨年以来久しぶりに、そしてベース岡本勝之さんとは初共演でした!お2人とも富山〜北陸で活躍中の素敵な音楽家。
古本屋さんでライブをするのも本当に久しぶりだし、富山の古本屋さんでライブは初めて。これは、やはりリクエストもありましたし、銀星楽団の「古本屋のワルツ」をやらないてはない(^^)ギターとベースとの古本屋のワルツ!とても新鮮でした。
私が日本語詞をつけたものや古いジャズの曲など、あいにくの雨模様にも合うゆったりした曲を中心にお送りしました。
地主直之さんにはウクレレも、私は飛び道具としてですがマンドリンとグロッケンも入れてみました。
富山のメンバーで演奏、初めて私のうたを聴いてくださる方も多く、嬉しかったです♪




矢野 忠 (うた, ギター,Jig doll)
安達 孝行 (バンジョー)
関谷 仁美 (チューバ) from とってんたん、シーサイドラバーズ

♪セットリスト
1.ウクレレママ
2.ダイナマイトが150屯
3.四畳半で熱帯魚と暮らす
4.ママの魔法のソース (the frim fram sauce)
5.フリフリ
6.あの娘の家まで
7.私を抱いて

矢野さんのライブ、うたは私自身も生で聴くのは実に8年ぶりくらい!
バンジョーの安達さんは金沢から、チューバの関谷仁美ちゃんは東京から駆けつけてくれて、狭い古本屋に楽器がたくさん!私たちのステージではコントラバスの岡本さんもいたし。でもちゃんと楽器もお客さんも入りましたよ(⌒-⌒; )

この3人での息の合った演奏、楽しくて超カッコ良かったです♪みんな常に手拍子でノリノリ大盛り上がり(≧∇≦)矢野さんのオリジナル曲、日本語詞にグッときました。


黒船レディと銀星楽団で矢野さんと何度かイベントをご一緒した頃は、矢野忠とドクロ楽団、または中杉ストンパーズだったので、ジャズソングに自作の日本語歌詞を載せたりが多かったと思いますが、今はオリジナル曲を中心に矢野忠と青空ロマンス楽団、シーサイドラバーズなどで演奏してるのだそうです(^^)
でも、カバーもオリジナルも、やっぱり矢野さんの歌詞、とてもいいんですよ〜♪
富山のお客さんもとても気にいっていたご様子♡


矢野さんとともに憧れのセンパイ、安達孝行さん(バンジョーほんとは名ギタリストです!)と、最近矢野さんと活躍中のメンバー・チューバの関谷仁美ちゃんが来てくださったのには大感激でした。・゜・(ノД`)・゜・。


そして、さらに矢野さんにはこんなメンバーもついて来ていて...




JIG DOLL ジグドール登場!あのウワサの!(といっても日本では矢野さんしか⁈やってないので噂は矢野さんのとこからしか聞かないんだけど) 笑、細長い板をリズムにのって一定の速度で震わせているその上で、棒のついた木の人形を躍らせるもの...
一見簡単そうですごく難しいって、体験してみたお客さんが言ってました(^^)
でもとにかく可愛い‼︎ 夢中になっちゃう。
小さな小さなフレッド・アステアみたいな?素敵なステップを見せてくれました♪
ジグドール体験中のお客さま(^^)
終始笑いの絶えない矢野さんのステージでした。





今回の企画は、古本ブックエンドさんのご協力で、古本屋の中に素敵なお店も登場!
立山町からFLAT COFFEE さんの珈琲と、呉羽から45cafe さんの焼き菓子♡
演奏前からたまらなくいいアロマで店内を包んでいただき、 古本に囲まれ美味しい珈琲とお菓子をいただきながら音楽を楽しむなんてこの上ない幸せ、大人の時間でした〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*





古本ブックエンド さんは、私と家族が富山に引越してきてからずっとファンで、「BOOK DAY とやま」(一箱古本市と選りすぐりのカフェや雑貨店によるイベント)など素敵な企画で富山を盛り上げてくださっています。普段の静かな店内もとても素敵で、ついつい長居します。ブックエンド(今回の会場はブックエンド2 でした)のみなさん、素敵な空間、そしてたくさんの心づかいをいただいて、本当にありがとうございました❗️また是非よろしくお願いします♪



今回、とても嬉しかったのは、演奏だけじゃなくて、お客さんの中、狭い古本屋の通路でリンディ・ホップ(スウィング・ダンス)のステップを踏んで乗ってくれた人がいたり、はるばる横浜から駆けつけてくれた方たちがいたり。
音楽とともに、たくさんの素敵なものが1度に混ざり合い、あの夜を作りあげていたことに感激T_T 感謝でした。



写真は、八島さん、上口さんからご提供いただきました、ありがとうございました!
プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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