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2006-03-22

小春日和

小春ちゃん

小春日和がだんだんと増えて、今日にも桜が開花したとかしないとか。
もう桃の花の時期は過ぎてしまったかな…?
桜はけっこうどこでも見ることができるけど、桃の花って見たことないなぁ。

ホームページの掲示板にも以前から載せていたけど、ロッテの小梅ちゃんの従姉妹シリーズがこんなにあったなんて知らなかった。
有名な小梅ちゃんの絵は「林 静一」さんという方が描いていらっしゃるというのを私は去年まで知らなかった。
小さい頃から大好きだった小梅ちゃんに何人も従姉妹がいたのにはビックリ。
季節限定でコンビニのキャンディのコーナーに控えめに並んでいる。
前のシーズンは小雪ちゃんだった。
今回は小春ちゃん…
あれ…?小梅ちゃんは??とばしてない???
これは小梅ちゃん以外の従姉妹シリーズなのかな…

それにしても、毎回、私と髪型が似ているなぁ~
今回は今の髪型に最も近いので、ついつい載せてしまった。

キャンディの袋から中身をみんな出して、透明な部分から向こう側が見えてしまうので中に白い紙を1枚挟んでケータイで写真を撮った。
そしたら袋と紙の隙間で影が出来て、なんだか昔のアニメーションみたいで面白かった。。。

キャンディ1つ1つが個別包装で、その1つづつの包装の印刷にも何種類かの紹介文が書いてある。
小春ちゃんは、小梅ちゃんより1つ年上でおしゃまな16歳、とある。
そしてその文章の脇には口紅のイラストが入っている…
小春ちゃんの住む町では、春はうぐいすの美しい声が響きます…とカワイイうぐいすのイラスト。(その他2種類ほど…)

んん~…ツボだ。。。
なんともノスタルジック…

普段あんまりキャンディはなめたりしない方…というか、昔も今も母親がいつもキャンディをもっているので それをもらうくらいしか食べたりしないんだけど。
自分でキャンディを1袋買ったりなんてしたのは、復刻サクマ式ドロップスいらい何年ぶりか。
のど飴はよく買うけど、甘いキャンディはなかなか買わない。

こんな包みだと、なんだか1粒1粒愛しむように大切に食べてしまう。
実際1度に何個も食べられない甘さなのだが。。。
1粒なめ終わるまでが短い夢…というかまどろみというか、お菓子ってそういうものだったなぁ…と、改めてハッとして、「パティシエ」なんて歌が銀星楽団にあって嬉しくなってしまった。

作曲者のリリー婦人は永遠の乙女なのだ…歌詞は曲のイメージから私が後から作ったものだから。

のど飴はよく売れると思うけど、こんなスウィートなキャンディって売れるのかしら…なんて最近思ってたけど、
昔、お祭りの出店で色とりどりの美しい飴がかわいい箱にきれいに入って売られているのをうっとり眺めていたのは他でもない私であった…

今でもそういう人がこのようなキャンディを買うのだなぁ…
なるほど、私の乙女趣味は母から来ているのだ…

母が買い与えた懐かしい小梅ちゃんのキャンディは、ガラスケース入りで大のお気に入りだった。
その中に綿をいれたクッションを作り、針山ケースにしたてて今でも大切に使っている。
毎年3月が近づくと、実家から送られてくる食材などの中には、決まって桃の節句のキャンディが入っている。

のすたるじっくだなぁ。。。
女の子で良かったな…なんてこういう時思ったりするけど、
男の子もけっこう乙女ちっくなものが好きな人は多い。
こういうキャンディが好きな人はきっとたくさんいるんだね。

お菓子のパッケージデザインってとっても楽しそう…!
デパートの地下に行くと、かわいいお菓子がたくさんあって心が躍ってしまうね。
もちろんお菓子そのものもかわいいし。
「パティシエ」はとても私たちらしい曲なんだなぁ…しみじみ。


林 静一さんの絵からこのキャンディの企画、シリーズが生まれたのか、それとも企画がもともとあって そのイメージを描かれたのかな。
パッケージと中身がほんとにマッチしているキャンディですよ。
食べたら、「ほっ。」と つい言ってしまいますよ。

次はどんなかな…楽しみ。
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林静一の世界

コンビニで「小春」をみつけたとき、「黒船レディにお知らせしなくては」と想ったのですが、
なんだかロッテの新商品が出るたびに騒いでいるみたいで、ちょっと躊躇っていました。
黒船さんも「小春ちゃん」をお気に入りのようで、嬉しい限りです。
なんだか、ますます横顔が誰かさんに似てきているような気がします。

小梅ちゃんの近況ですが、最近はレギュラーなキャンディではなく、「小梅ぐみ」として店頭に並んでいるようです。

林静一先生の画とキャンディ「小梅」の結びつきは、黒船さんの生まれる前(1975年)からなんですね。
http://www.kindai-japan.com/koume/koume_index.html
30年間続けているシリーズですから、根強い人気があるのでしょう。でもやはり、売上げのためには、季節ごとに味やパッケージを変えなければならないのでしょうが、そこが我々(って誰だ)にとっても楽しみなところです。

僕自身の趣味で言うと、必ずしも「小梅」ワールドだけでなく、林先生の作品全般が好きです。先生のHPの「WORKS」を見ると、「現代美人画」「和装美人画」「古典原画」「夢想童画」「絵本挿絵」などと様々なジャンルや作風の作品を見ることができます。
http://www.hayashi-seiichi.jp/
仙台の銘菓「萩の月」にも、林先生の美人画が使われています。
http://www.pcom.or.jp/pcom2/houmon18_1.html
これのTVコマーシャルがあるようですが、地域限定のようで、見かけることが出来ず残念です。
先生のHPのBBSでは、感想などを書くと林先生ご自身が返信をしてくれることもあるようです。

最初に「林静一の絵」をみたのは、昔の角川文庫の寺山修司の著作のカバーでした。
可愛らしさと艶気と恥じらいの微妙なバランスのうえに成り立つ独特の作品世界に惹かれました。
ほかにも、本の栞や旅行会社の広告などでも画をみかけました。

一昨年、「小梅ちゃん」の本が出ましたが、僕はその本を阿佐ヶ谷バルトの手前にある古本屋さんで見つけて買いました。
まだ「小彩ちゃん」が入っていなかったのが残念ですが、「小梅ワールド」を知るには手頃な一冊です。

ちょっと、長くなってしまったので、今日は、このへんで。

小梅ちゃんの「小梅ぐみ」、今日偶然見かけました!
うちの近所のコンビニにはないんですが、丸の内でなぜかみつけました。
私はゼリーが好きなので、正直キャンディよりグミの方が昔から好きなんですけど、
なんか、小梅ちゃんシリーズは飴だからいい…ような気がしてしてしまいました。
飴ってなんか こう ロマンチックなんですよね。見た目もだし、だんだん小さくなってなくなっていくのがいいというか。

でも グミも好きなんですよね~

私の裁縫道具の針山ケースにしている、ガラスの小梅ちゃんは、20年くらい前のものなので、今とはチョット小梅ちゃんの顔つきが違います。
細面でちょっと大人っぽい。
前に伝兵衛さんもそんなことをおっしゃっていましたね。

大学生の頃古本で買った、寺山修司の「少女詩集」という本のカバーが林 静一さんのイラストでした。
確かそれに惹かれて買ったんですよね。
小梅ちゃんの本もそのうち読んでみたいと思います。

ちょっとジャンルが違いますが、藤城清治さんも好きなんですよ。
プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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