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2011-03-20

19日の私の変化

今 富山にいます…


今日は、さっき自分でつぶやいたことをちょっと振り返って、自分の1日の変化を見直したくてここにも書きます。

さっき:の私 と、今:の私。



さっき:今日に乗る前の上野駅のトイレで、手を乾かすエアータオルに張り紙がしてあり「節電のため使用出来ません」とあった。
が、ふと足元を見たらコンセントが抜いてない… …引っこ抜いてきた…

今:ちょっと節電頑張りすぎて家でコンセント睨んでばかりいたからか、無意識の行動で後からハッとする。


さっき:西側(私の実家は富山県)は田舎でも街が明るく感じられた…
実家にも待機電力がたくさん使われていて東側との温度差を感じます。 電力もっと東に分けてやれ~!

今:西と東では要求されていることが違うから当たり前なんだよな…
両親は募金などして両親なりに精一杯応援している。


さっき:富山の西松屋に行ったらオムツもおしり拭きもぎっしり沢山…
東京の自宅付近はスカスカなのに。被災地に分けてあげてーっ!!
ニュースで1週間ぶりにお風呂に入った赤ちゃんが映っていた

今:これもそう、西と東の違い。
物流センターが被災している被災していないの違い。
西側はいたっていつも通り普通なだけ。
余らかして知らん顔してる訳じゃない。



さっき:ど田舎の静かな実家にいても揺れてるように感じてしまう…
被災地にいるわけじゃないのに地震酔いしているのだろうか…

今:やっとこちらの静けさに慣れた…


さっき:余震に慣れちゃダメですよ~ まだ非常用荷物も解いちゃダメ~
今:東側があんまり不安で足りなくなるものだから、西側も心配で買って東側の人に送ったりするから、西側でも欠品しかけたりしている…


さっき:でも、富山のみんなニュースをずっと見てるしどこでも募金してる…両親もたくさん募金していた。
募金は今すぐ直ちには被災者の手に届かないが…
富山も被災者受け入れの空家、アパートなど300件弱まで用意をしている。

今:子ども(とその母親)をとりあえず田舎にしばらく帰らせる人がいっぱいだ
と、今日夕飯を食べたお店のおばあちゃんが言っていた。
私も避難してきたのだなぁ…


さっき:今夜、日本中のみんなが同じ月を見ている。
富山は曇り空だけど、雲の切れ間から美しい満月が見えた。
よかった… 日本中のみんなと空でつながっている…

今:やっとホッとしたのかも。


さっき:田舎ではこの時期とても天気がいいとカメムシが冬眠から覚めてよく出てくる。
さっき、どこからともなく現れたカメムシにうっかり触ってしまったようで独特の匂いが…
でも、うっすらした程度のその匂いは、お日様に干した布団の匂いとちょっと似ていると思った。

今:いつもの調子が戻ってきた…


さっき:夜中に窓の外から小鳥がさえずる声が聞こえる… と思ったら、
娘の鼻息だった(寝息ともいう)。

今:さっきは本当に小鳥だと思ったの…!
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コンセントを引っこ抜いてるところをこっそり見てみたかったです(^^)
新潟も揺れたみたいだけど、そちらは大丈夫だったのかな?
一週間前と今日、6日前、5日前・・・本当に日々変わりすぎて、1ヶ月先、半年先がどんな状況になってるかわかりませんね。
多少の不便なりに、楽しい日常が戻ってると良いなぁ。

いびきは潮騒に、、、て、いまは海連想はダメか。

ikkoさん
そうですね
海大好きだけど、現代人は大昔の人に習って、自然をもっと身近に感じ、そしてもっと恐れるべきだなぁ。

Inoさん
ちょっとでも節電…って、みてみると本当に色々あるなぁ…と思いました。
街が暗いのは寂しいですけどね。
その代わりムーディーな控えめな灯りを楽しむ気持ちでいきたいですね。
プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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