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2011-07-23

永田町物語

日記にはあまり登場しないけど、うちの相方氏の趣味は…大人の遠足。
大抵の行き先は普通の人がまず一生に1度も行かなそうな場所ばかり。


昨日兼ねてから氏が計画していたツアー「永田町物語」に友人と私と娘も参加した。


日差しは強いけどカラッと涼しくて、もう秋になっちゃったかと思うような爽やかな午後。
みんなと永田町で待ち合わせ。
駅を出るなり数メートルおきに警官が立っている。
ベビーカーを押しているママなぞいるわけがない地域、
自分たちの異質さがかなり気になる(笑)
待ち合わせていた友人たちを見つけるとホッとしてしまうくらい。
友人たちもやっぱり浮いてる。


今日のツアー最初の場所は国会議事堂の参観。
国会が開かれている時間帯は見学できないけど、それ以外は誰でも見学出来るなんて知らなかった(赤ちゃんもOKとは!)。


以前、東京駅で勤めていた時期、
散歩の延長で国会議事堂の目の前まで歩いて来てしまったけど、
中に入れるなんて思ってなかった。


一時期までは日本でいちばん大きな建物だった国会議事堂。
改めて間近で見るとやっぱりデカい!
しかもかなり美しい…
というのは、去年外壁を全て磨いたからなのだそう(マニアックな友人談)。


受付で金属探知機でチェックを受け、ベビーカーは預かられる…
なんと!他にもベビーカーが2台ある~
国会議事堂見学に幼児連れて来る人なんて他にもいるんだ…(更にホッ)。


受付を済ませた一般参観の人たちがグループに分けられまとまってガイドされる。
意外にもたくさんの人が見に来ている、夏休みだから小学生も何人もいるし、カップルや外国人グループ…そして赤ちゃん連れ。


いつもテレビで見る国会中継そのままの場所を観覧席から見下ろす…
いろんな部屋や建築の細部に至るまで予想を遥かに上回る美しさだった。
流石に国を代表する建物だ…


抱いていた娘はお昼寝から起きてしまい、一体ここはどこなんだ!と
興奮してあちこちよじ登って大変だったけど…
押さえつけると大声を出して泣くから加減が難しく…(見学途中退出できない決まりなのです)
そういう時はやっぱり申し訳ない気持ちでいっぱいになって
私は来てはいけなかった…と反省して何も見えず聞こえなくなるのだけど、
皆さんとても寛容でありがたかったですm(_ _;)m
他にも小さい子が泣いちゃってました(^_^;)


私はもともと歴史のある建物を訪れるのが趣味だけど、
それが現役で使用されてる方がより好きです。


一見の価値ありです…
政治に興味を持てない人もいつも真剣に政治を考えている人も。



お次は赤坂見附の HOOTERS でお茶!
国会議事堂の次がココって…やっぱり大人の遠足だ(笑)
お姉さんたちの健康的なボディと笑顔を見ながらバナナ・スムージーでクールダウン。
娘はおやつのバナナ


お腹が空いてきたところで信濃町へ移動してタイカレー。
グリーン・カレー(甘口)を頼んだけど、甘いは甘いが辛さはそのままだった(笑)
タイカレーは大好き。
娘は辛くない柔らかいフォーを食べた。
人気のお店みたいで、早い時間なのにすごい回転してる…



ツアーの最後は、明治記念館のビアテラス「鶺鴒」で一杯(…といっても私はジュース)
お子様連れは3歳以外まで可

ここのビアガーデン、普通のビアガーデンのイメージを覆してくれます
とっても優雅。
かなり広い芝生の緑色が美しくて、
松明のそばでクラシックの生演奏
欅の巨木の下で大きな背もたれの籐の椅子に座って日が暮れて行くのをうっとり眺めながら…
というのもつかの間、芝生が嬉しくてあちこち歩き回る娘を追いかけ、また追いかけ…
涼しい風に吹かれてきました。
(それにしても昨日はちょっと寒かった!)


子連れの外出は大変なのはわかっているのだけど、
私も娘もたまには非日常を味わえてゴキゲンでした。



れにしても、どの場所も非日常すぎるツアーでした。



また明日から猛暑が戻って来る
今日は1日お休みだったエアコンのフィルターを掃除しました
体調崩さないようにする方が難しいような変化の休日…
皆さん気をつけてお過ごしください
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プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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