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2011-11-02

月夜に聞いたこと

あっという間に10月が過ぎてしまい、ライブや色々楽しいことはあってたくさんつぶやいてはいたけど、その時をめいっぱい楽しむことと娘から目を離さないことで精一杯、夜も寝てしまい、日記をかけないでいた。
その代わりにつぶやいた事はまとめて残そうと思ったんだけど、まとまらずに1日づつに分かれてしまった…
ので、10月にしたことの主なものをまとめて下に覚え書きにしておく。


今日、日が暮れる前に娘の手を引いて家路をゆっくりたどりながら、
娘はようやく月の存在を分かった様子だった。
絵本に度々お月様が出てくるので、いつもは早寝の娘にも、日が暮れるのが早まったので中秋節の頃から時々お月様を見せようとしていたのだが、街頭が多くて娘は月の存在を認識できないでいた。
月を眺めるのが好きな人ならば、どんなに街頭やネオンがうるさくてもすぐに月が出ているのに気がつくのだが、娘の初めて見た月が暗く広い夜空にぽっかり浮かんでいるものでなくてチョット申し訳ないような気もした。

今夜は半月よりはちょっと細身の三日月だったので、
あの…光ってるバナナみたいなのがお月様なんだけど…わかる?
と言ったら、「バナナ!バナナ!バイバ~イ」と繰り返したので、
お月様じゃなくて空に浮かんでる光るバナナだと思ったかも?
じゃあ、満月の時は何て説明しようかな~…
月の満ち欠けが分かるのはずいぶん先だろうか。
月が見えやすい位置まで娘を抱っこして、
あれがお月様だよ~…!って頑張って見せていたら、
すれ違った中学生の女の子たちにクスクス!って笑われたー


娘が寝静まってから、また久々に相方くんにお願いし、バイク(CUBですが)で夜風になりながら行きつけのマッサージのお店へ。
いつも担当の先生に日ごろの悩みなど話しながら治療してもらっているんだけど、
色んな国を旅して色んな人と出会ってきた先生が今夜はこんな事を言ってた。

幸せとか楽しいことって、どの人にも石ころみたいにコロコロ転がってくるものなんだけど、それを素直に受け止める人にはその後もどんどん転がってくるのに、素直に受け止められない人にはそれきりか、それ以下のものしか転がってこないんだよねー…不思議なんだけど、それって何か宇宙からのノックみたいなもんで。

だって。。。
うーん、なんかわかる気がする。
今まで当たり前に考えていたことも不確かになったりする昨今、
自分にとって嬉しいと思えるものって、石ころの1つでも受け止め方によってすっごく違ってきそうだな~


新しいものを作れていないような気がして落ち込んだりもしたことがあったけど、今こうして娘と向き合っていること自体も新しいことだし。
今まで知り合うことのなかった部類の人とも仲良くなれたりするし。
動物はたくさん見れるし。
今の娘ほど素直に行くことは私にはもう無理だけど(笑)、
もっともっと自分の感覚に素直に行きたいものです。。。
寒くなってきたけど、この11月も色んな人に会いに娘と出かけよう!




10月楽しんだこと、覚え書き

girafe 2本のライブ(10月8日@下北沢mona recoads,10月15日@千歳烏山TUBO)と、新曲の作詞

ブルガリアンヴォイス来日公演(10月10日@神奈川県立音楽堂)

大人の遠足vol.? 都電荒川線貸し切りイベントに娘と参加(相方くん主宰)

子連れで大人が楽しめるイベント「When you're smiling」に娘と参加(@下北沢440)

上野動物園に娘と行く(3回目、パンダは2回目)

親友の某イラストレーターとあることを企てる

親友の某服飾デザイナー兼職人(妖精)に、娘のスペシャルおしゃれ着をオーダーする



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プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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