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2013-03-10

あっという間に春がきました。

2月に時々天気のいい日に散歩して木々に膨らんできた芽を見てあるいて「もうすぐ春だ…」としみじみしていたら、記事を書かないままあっという間に3月。
この冬は積雪量は多かったものの降ったらあっという間に雪が溶けて、終わってみれば今年は雪少なかったね~と言っている。
急に(いっきに10度くらい!)暖かくなって、日によっては関東方面よりも暖かかったりする。
「はい!今日から春でーす!」とキッパリ言われたかのような気温の変わりようは、三寒四温を実感できていなくてなんかヤダ。
ここ数日夜に春の嵐がやってきている感じで、すごい風の音で目が覚める。
でも早起きがしやすくなっていいか。
でも娘も早起きするようになってきたので頑張らねば。


黄砂と一緒に大量の花粉とPM2.5も飛来している…
幸いまだ花粉症ではないが、私は気管支が弱いし、それより子どもの健康が心配。
思いっきり布団や洗濯物を外に干せない、長時間は外で遊べない、
自分が小学生の頃憂いて悩んだ環境問題がごく身近な現実問題になった。
私の小学6年の時の夢は「環境汚染をくい止めること」でした。


子どもの頃の夢を大切にしよう。


遅いけどこれが今年の自分の言葉かな…
そして今の子どもの夢を大切にしてあげよう。
春なのに不安もたくさんだけど、Spring=バネ=芽吹き って力強い。
娘と、チューリップの芽が、木蓮の芽が「今日はここまで伸びてるね~」と見てまわるのが本当に幸せ。



昨夜出先から帰ってきたら、母が天ぷらを作って持ってきてくれていた。
「家の裏に蕗のとうがいくつも出ててね~天ぷらにして食べたくなっちゃった♪」と。
出てきたばかりのを摘むのって可愛そうな気もするのだが、後から後から生えてくるのでいつもちょっといただく。
昔は私がいつも取ってくる係で、でも苦いからあんまり食べたくなかった。
蕗のとうは食べるとなかなか苦いんだけど、大人になると本当に美味しいと思う。
だけど、「よく洗った…??」とか現実的な会話もしてしまう(苦笑)



明日で3・11から2年。
こんな普通の幸せを自由に手に出来ない方がまだまだたくさんいらっしゃる。
震災直後に自分が出来たことは、現状を知ろうとすること、支援物資を送ることや募金、東北産の商品を買うこと、友達・家族をもっと大切に思うこと…くらいだろうか。
直接赴いて何か出来たことは、まだない。
チャリティーライブも行うことが出来なかった。


まだこれらのことは続けているが(支援物資を送る事は今はないけど)、自分があの時何を出来たかということで去年の今頃は憂鬱になったりする事もあったけど、何が出来たかじゃなくてこれからも何が出来るのかもっと考え続けていこうと思う。
もう少し娘が大きくなったらこの事をしっかり伝えることも。




次の記事は娘が3歳になったあたりの事を書こうかな。



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プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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