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2009-03-31

THANK YOU!SALTRIVER

Nano-Hana@WALD.jpg    Salt-River@WALD.jpg

桜がだいぶ咲いてきましたね!
先日27日は阿佐ヶ谷バルトでの、ギターのソルトリバー伯爵(塩川俊彦氏)の退団最後の演奏会でした。
雨の中ご来場くださいましたみなさん、少しのお時間でも駆けつけてくださった方、
本当に本当にありがとうございました!!
予約の時点からほぼ満員御礼となりまして、テーブルを半分どけても窮屈だったとは思いますが
たくさんのみなさんと、そしてマスターの森谷さんと手伝ってくださったキム・チャンスさんのお陰で
とても素敵な演奏会になりました、心から感謝いたします。

森谷さんの畑で咲いた菜の花が店内外にあふれて、私たちはお花畑で演奏しているようでした。
(写真はレベル7さんから頂戴いたしました、ありがとうございます)


気がつけば結成から今年で7年目となり、自分で初めてバンドというものを始めて、
生まれてから今までで一番長く続けている事で、振り返ってみることが出来るだけの道のりが
出来ているなー…としみじみ思いました。
そのずっと一緒に歩んできた道も、分かれる時がきました。。。

今では伯爵のギターとコーラスなしでは成り立たないような曲がいくつもあって、
この日で聞き納めになるものもありました。
銀星楽団で伯爵と演奏した曲全てをお聞かせしたいくらいでしたが、
下記の演目となりました。

1st>
①街からの手紙
②Holiday
③moon & mars
④a Doodlin'Song
⑤魔法のマンボ
⑥クラゲというネコ
⑦いちばんほしいもの
⑧金色のそら
⑨忘れもの
⑩Gumbo!
チェイサー Introducing Silver Stars Orchestra

2nd>
①Night Hawks
②Polar Star
③collage
④Last Note
⑤燕~TSUBAME~ 
⑥夜来香
⑦すずの兵隊
⑧古本屋のワルツ
⑨Bandoneon
⑩鳥になりたい
⑪Wrap your troubls in Dreams

チェイサー China Town My China Town
アンコール…Tristeza

どの曲も伯爵のギターを是非聴いて欲しいナンバーでした。
特に、Doodlin'Song や collage の伯爵のコーラスあっての曲は、多分もうやらないので
演り納め、聞き納めになりましたね


塩川俊彦氏との出会いは、私がまだ学生時代にさかのぼり、一緒に演奏し始めてから
とうとう10年の歳月が過ぎました。
私がまだ右も左も分からずに歌いだしてから今までずっと、
本当に彼にはいつも隣りで支えてもらい、そして共に成長してきました。
その中でもこの銀星楽団という6年間の歩みは私にとって非常に大きなものでした。
ここまで長い年月をかけて、人と何かをやり続けた、作り続けたのは初めてです
(リリー婦人も先日の日記で書いてましたね)。
今まで道が分かれなかったのが不思議なくらいでしたが、
世の中と同じように個々にも時代があります。
今、私たちは、1つの時代を越えるのだな…と思いながら1曲1曲大切に歌いました。


寂しいというよりは、今まで一緒にやってきてくれて本当にありがとう という気持ちでいっぱいでした。
リリー婦人ともよく話しているのですが、クリスタル卿はじめたくさんの仲間と、
応援してくださっているみなさんのお陰でここまで続けてこれて、
最後もいい演奏で伯爵を送ることが出来て、ほんとうに幸せで感謝の気持ちでいっぱいです。


銀星楽団以外の活動で、変わらずそれぞれと伯爵との共演はあります…
これからも我らがソルトリバー伯爵をどうぞヨロシクお願いします。
そして黒船レディと銀星楽団の新たな船出も、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします♪



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プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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