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2005-12-07

東京ガール

なかなか更新できない自分のブログ。
BBSのお返事もさることながら。
文章を書くのがとても遅くて、自分のところがいつも後回しになってしまう。
考えている事をうまくまとめて言葉にするのにいつも本当に時間がかかってしまい、
今まで困ったり、後悔したり、悔しい思いをしたり、迷惑をかけたり…
日々の連絡事項とかでいっぱいいっぱいになってしまう。
多分、ほかの動作もとてもゆっくりだから、
私のやりたいことは時間がかかりすぎて24時間では足りない。
下書きをいっぱいしているのに途中になっている八重山の日記も。
新曲が出来るのにもとても時間がかかる。

いつも気が付くと夜中になってしまっていて、睡眠をけずってしまう。
歌うことにいちばん良くないのに。
夜はとても大切だ。
でも時間は待ってくれない。

私は1日の生活を2日かけてやっているような気がする。
それでは長生きしないと損かもしれない。
でもこんなサイクルの生活では長生きできそうもない。
100年ぐらいでは足りない。
やりたい事を限られた寿命の間に全て出来た人はいったいいるんだろうか?

そう思えることは幸福である証拠なのだと感謝しないとね…


「東京ガール」、準備期間が辛くて大変だったけど、結局配慮が足りなかったこともあったけど
やり遂げることが出来て本当に良かった。
出演者がみんな素晴らしいから絶対に楽しんでもらえるのが分かっている組み合わせだったけど、どの出演者も素晴らしいだけに悩んだことがいっぱいあった。
日にちもあまり良くなくて、お客さんが来づらいことも気がかりだった。
でも、この日しかなくて来てくださったみなさんには本当に感謝している。
そして来れなかった人に本当に申し訳なくて残念。
1組1組はいつでも観られるけどね…
でも、ジルジャーニーがお休み前の最後のイベントになるとは当日まで知らなかった。
彼らの近況を知る余裕も最近無かった。

振り返ってみたら1つ1つがいちいち要領悪かっただけなんだと思うけど
自分のプライベートも最近色々あって、何日も前から毎日3時間睡眠。
素晴らしい面々とのイベントであり、主催であるからして
そういう時こそバッチリ決めたいのに、身体は風邪をひく手前で悲鳴をあげていた。
メンバーに悪いことしたな…とまた悔しい思い。
でも、精一杯やってあれだったのだ。
出演者、お客さん、Star Pine's Cafe、憲ちゃん、来れなかったけど応援してくれたみんなのおかげで成功できて本当に良かった。嬉しかった。
本当にどれも素晴らしいステージだった。
みんなに感激して、涙が出てきて、思いつきでやった最後のごあいさつは上手くしゃべれなかった。

銀星楽団は、正直 今いちばん辛い時期なんだけど、よく頑張ったし、
このイベントでとても大きなものを得たと思う。

いつもお世話になっているばかりだった キャプテンTaroにも、
ほんの少しだけお返し出来たかも知れない。
そして、彼が本当に行きたい方向に行けたのを嬉しく思い、
それを銀星楽団のみんなで見届けられて良かったなぁとも思う。
そういう意味でも大切なイベントだったのだ。
太郎さん、本当にありがとう。
素晴らしいみんなと出会えたのも、今 銀星楽団があるのもあなたのおかげ。
ステージ上では上手く言うことは出来なかったけど。
今もゲストとして色んなベーシストと演奏をして毎回自分たちに大きな発見がある。
少しずつだけど前進しているのを実感している…
最後に物販コーナーで4組のボーカルが並んでCDを販売している時とか とても幸せだった。
Taro レーベル万歳!だったのだ。

Star Pine's Cafe の企画担当の伊藤さんにも感謝。
誘われて思いつきで始めた企画だったけど、終わってみて自分にとってこんなに大きな企画だったとは思わなかった。
今まで毎回企画でつらい思いをして、もうイヤだと思っても、やっぱりまたやってしまうのである。
ノスタルジィアも7回目を迎えることができた。


イベントをやるにあたって、過去には毎年乾燥する頃に気管支炎になってしまい、
ステージに支障をきたす苦い思いを何度もしてきた。
ここ2年はなんとか気管支炎にならないように気をつけられるようになってきたところだ。
もっと喉に負担をかけないようにうまく使うコツを学ばなければ…。
何年も前からの課題なんだけど、未だに出来ていない。
ボイストレーニングとかってどうしても気が向かなくて。
きっとやったら面白そうなんだけど。
本当に自分が成長するのには時間がかかる。
自分をよく知るのにすら時間がかかっている。

話がそれたけど…

早速「東京ガール」にお便りをくださったひとりひとりに「ありがとう」と言い終えるにはまだまだかかりそうだけどひとまず、この場でお礼を言います。

心より…みなさん ありがとう。

まだまだいっぱい書きたいけど、もう寝ないと…また朝がきてしまいました…

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お久しぶりです

黒船レディさん、こんにちは。
数ヶ月前から突然忙しくなり、なかなか黒船ライブに行けずに、もがいております。

私もここのところ色々あるせいか、
レディさんのブログ読んだら、なんだか気持ちが
ゆるやかになれた、といいましょうか、
「頑張ってるんだなぁ。」と、励まされました。

レディさんをみると、
「感謝と後悔の多い人の周りには、
暖かい人が集まる。」と私の祖母が言ってたことを思い出します。

なんでもゆっくりな分、そこから一生懸命さが伝わります。
それは黒船さんの音楽に十分表れているからこそ、聞く者の耳に残るのでしょうね。
 私の頭は、かなり頻繁に黒船ミュージックが
 グルグルします。特に「古本屋のワルツ」なん
 ですけど。

お忙しいかもしれませんが、
短い睡眠時間の中でも、是非よい夢を見てください。
のど、お大事に~。

お久しぶり~!!!元気ですか?書き込みありがとう~
うれしいお便り。こちらこそ励まされました…
今年はもう会えないのかな…?また暖かくなったら海老名にも行けるといいな。
who ~ちゃんも寒さに負けず頑張ってね!

それはそうと…who~ちゃんのメールアドレス変わりましたか???
ここのところ毎月の演奏会のお知らせメールがいつも返ってきちゃいます。
よかったら教えてね~
プロフィール

水林 史

  • Author:水林 史
  • 富山県、上市町 出身。
    戦前から続く富山の薬売りと東京で銭湯を営んでいる一族のもとに生まれ育つ。
    大学時代より東京〜横浜などでスウィングジャズと日本語ジャズを中心にライブ活動を開始(1999年〜)。

    作詞作曲に目覚め、初主催ユニット「ギヤマン」を結成(2001年~2002年)、明治大正時代の文化や竹久夢二の描く夢二式美人に憧れがあったことから「黒船レディ」と名乗り始める。古き良き時代の洋楽を自作の日本語詞でも歌う。

    2003年ジプシースィングギタリストのキヨシ小林氏の1stアルバム「Django Swing」にボーカルで参加、「上海」「胸の振り子」などのカヴァーで注目される。
    同年、自身が主宰のバンド「黒船レディ と 銀星楽団」を、ピアニストの廣田ゆり氏、ギタリストの塩川俊彦氏と共に結成。
     
    軽やかでほのぼの、ちょっぴり切なくスウィンギーでハッピーな気分にさせる歌が得意。
    スウィングジャズやラテンのリズムをベースに、ユニークな世界観をもり込んだオリジナル曲から、古いジャズソングに自身が日本語で作詞したもの、日本やハワイの古き良き時代の流行歌のカバーなど、日本語で歌うことにもこだわっている。


    「黒船レディと銀星楽団」ではライブハウスの他にホテルやBAR、横浜港の船上、人形劇場から神保町の古本屋まで様々な場所で演奏。3枚のアルバムとライブDVDを発表、TV番組挿入曲や海外のCMにも起用される。
    2009年末で「黒船レディと銀星楽団」及びバンド活動休止。

    育児休暇を経て、2011年〜2017年までアコースティックユニット「girafe」にボーカルで参加、アルバム「春のスケッチ」を発表。

    2012年〜活動拠点を出身の富山県に移し、ゆっくりソロ活動も開始。県内外のミュージシャンと共にライブハウスやカフェ、古本屋、保育園などで演奏、おとなとこどもで楽しめる企画「HOWA-HOWA-HOUR」も誕生。
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